鹿肉料理はハンターが引き金を引いたときから始まっている
内蔵処理・血抜き・加工 馬木葉の鹿は安心・安全・新鮮
フレンチのシェフにより最高の状態でご提供

高たんぱく低脂肪のヘルシーな鹿肉を提供。
馬木葉の鹿肉は捕獲後即座に血抜きし、柔らかく臭みもなく、クセのない美味しさを追求します。

メディア情報-Media infomation-

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鹿肉をおいしく!鹿肉の調理方法
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えぞ鹿年表

1800年代後半〜1900年代前半
1873年〜1878年 57万頭以上捕獲(1870年以前にも大規模な減少は何度か発生)
1879年 記録的な豪雪で日高/鵡川地区では7万5千頭が死んだ。
(1879年2月22日全道で20〜30万頭死亡。)
えぞ鹿大量死-絶滅寸前
1890年〜1910年 禁猟
1910年 解禁となったが、再び大雪で減少
1920年 再び禁猟
-太平洋戦争-
1890年〜1956年 乱獲と禁猟が繰り返される
1900年代後半〜2000年
1957年 雄鹿狩猟解禁・雌鹿狩猟禁止戦後のえぞ鹿個体数回復
1978年 雌鹿駆除
1994年 雌鹿狩猟禁止になったが個体数劇的増加
2010年 北海道全域における生息数65万頭・戦後最大

近年は、暖冬傾向が続いており、自然死亡率は低い。エゾオオカミも絶滅

「支笏湖」に浮かぶ中島では1950〜1960年の間に持ち込まれた3頭(雄1頭・雌2頭)が20年で300頭に。

「奥尻島」では明治11〜12年に6頭が放逐され約20年で3000頭に大繁殖。(※駆除され今は絶滅)

今は鹿の少子高齢化が進んでいるとか・・・。

H28年度推定頭数45万頭

えぞ鹿の生態

えぞ鹿の生態
生息地 北海道全域(雪の少ないところを好む)
頭胴長 雄雌:約140cm〜180cm(シッポ:約13cm)
体重 雄:70kg〜100kg / 雌:90kg〜140kg
ニホンジカの中で最大級の大きさ
体毛 夏:茶色、冬:灰褐色、オシリ:季節問わず白
毎年4月〜5月に落ちる
9月〜石灰質の角に成長
天敵 ヒグマ…年々捕食が進んでいる、えぞ鹿が食べられる
繁殖 一夫多妻制
交尾期 10月〜11月
平均妊娠期間 約230日、翌年の5月〜7月にかけて出産(※2才以上の妊娠率90%)
仔鹿 生まれた時約6kg…4ヵ月で約20〜30kg!!
食べ物 1日2kg〜5kg、植物を食べる
夏:野草、どんぐり、木の芽、牧草
冬:ササ、木の枝、樹皮
肉質 高タンパク/低脂肪/鉄分(牛レバーより多い)

新着情報-News-

2021.09.01
商品紹介を更新しました。お値段はお問い合わせください。
2021.03.12
エゾ鹿肉のキーマカレーは品切れしております。
2020.06.29
シブ5時のお仕事図鑑にて弊社が紹介されました。
2019.12.18
白糠町PRビデオに紹介されました。
2019.12.10
旅色 2019年12月号に掲載されました。
2019.11.08
釧路ポータルマガジン今人vol38に掲載されました。
2019.09.02
株式会社馬木葉 公式ホームページを開設いたしました。

商品紹介-Product introduction-

焼肉・ブロック肉から缶詰加工品等おいしさ色々選べます。

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